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岡下 真弓
ヘルスアドバイザー ・フェムテックコーディネーター
大学薬学部卒業後、大手化粧品会社の研究開発に取り組む。その後、薬剤師として1998年より調剤薬局にて勤務。国立病院、労災病院など大型広域行政法人病院前薬局に勤務、現在に至る。

「岡下真弓のBi-You-Do」Vol.108 ゲスト 株式会社グラフィコ 岩重 杏子さん

ゲスト紹介

株式会社グラフィコ 岩重 杏子さんです
グラフィコさんは女性の割合が6割強と日本の女性社員の割合平均25%を大幅に超えており、さらに企画本部は100%が女性という珍しい会社さんです。
また、ママ社員も多く全体の約2割は子育て世代です。
よって女性ならではの商品企画開発を行っておられます

2022年10月にロングセラー商品よもぎ温座パットを中心にリブランディングしたフェムケアブランド女性のためのセルフケアブランド「withFEM」の担当者さんです

私も2022年ほぼ毎週岩重さんとオンラインでミーティングであっていたので
収録もその延長で終始穏やかなムードで終えました

放送アーカイブ

下のプレイヤーから1月4日放送の番組をお聴きいただけます。

ラジオを聞いてご質問などあれば、ページ下のコメント欄にメッセージをお送りください。

岩重さんのメッセージ

働くことは生きることそのものでもあると思っていて、
女性だからこそ働きながらぶつかってしまう様々な人生の障害を
少しでも軽くできるような生活を提供したいと思っている。
私たちグラフィコが女性のためのブランドをはじめたのは15年前。
不調を抱え我慢している多くの女性を応援したい
という想いでスタートしました。

女性の一生は、常に周期と隣合わせです。
生活する上で、不調があるのがあたりまえにもなっていたけれど、
なぜこんなにもゆらぐの?心も体も支配されるの?そんな疑問を私たちはずっと抱いてきました。
どんなにつらい日も、踏ん張らなくてはならない場面があるから、たとえそのゆらぎが少しずつ大きくなっていたとしても、仕方ないこととあきらめやりすごす日々でした

15年目のノウハウによって生み出した「フェムサイクル」によって時代や個人にあった、セルフケア習慣づくりをサポートしてまいります。同じ悩みを持つ女性たちが本音で語り合い立ち上げた、女性のためのセルフケアブランド「withFEM(ウィズフェム)」 にどうぞご期待ください

株式会社グラフィコ 岩重 杏子さんのメディア紹介

株式会社グラフィコ

https://www.graphico.co.jp/company

監修サイト

https://withfem.graphico.co.jp/shop/product_categories/intimate-herb_care

番組協賛企業さまの紹介

  • もっとイロトリドリに、もっとつながる社会に貢献する フェミリズムブレンドハーブティー
    地球と私に優しいエシカルストアー Kibi
  • 更年期をもっと楽しく いつまでも自分らしく、健やかに 医師、専門家監修メディアサイト、 チャット相談サービスで 更年期世代の不調や悩みに寄り添う  「TRULY」

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この記事を書いた人

岡下真弓のアバター 岡下真弓 ヘルスアドバイザー ・フェムテックコーディネーター

・美養エイジングアドバイザー
・ヘルスアドバイザー
・フェムテックコーディネーター
・ホルモン専門薬剤師

ありのままの自分をたくさん愛していきましょう

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